東京西川の[エアー]AiRマットレスの特徴と効果とは?
こんにちは、ポニーです。
みなさん、どんな寝具で寝ていますか?
サッカーの三浦知良、ネイマール、野球の田中将大、ゴルフの松山英樹・・・
名前を挙げればきりがないほど多くのトップアスリートたちが自ら体感して選んだのが、東京西川の点で支えるコンディショニングマットレス[エアー]AiRです。
何故彼らは数あるマットレスの中から東京西川の[エアー]AiRマットレスを選んだのでしょうか。
実際に愛用している私が解説していきます。
- 東京西川の[エアー]マットレスは、敷き寝具の機能を“深化”させた特殊立体構造
東京西川の[エアー]マットレスは、敷き寝具の機能を“深化”させた特殊立体構造
一般的に、理想的な敷き寝具には「体圧分散」「寝姿勢保持」が必要と言われています。
東京西川の[エアー]マットレスはその必要な「体圧分散」「寝姿勢保持」の機能を高めることで、あなたを快適な眠りへ導きます。
点で支える
表面の多数の凹凸が効果的に体圧を分散します。
睡眠中に血行を妨げにくくする効果が期待され、身体への負担を軽減します。
例えば、一般的な敷ふとん(右)で眠ると、一点に強い圧迫がかかり、その部分の血行が妨げられやすくなります。
朝起きた時に「腕が痺れる」「身体が痛い」というのがこの現象です。
分かりやすいのが「正座」。
正座をし続けていると、足が痺れてきますよね。
これは地面に接触している足の血流が妨げられている状態になっており、血行がよくない状態です。
ですので、足が痺れてくるのです。
しかし、東京西川の点の凸凹で支える[エアー]マットレスは、圧迫を分散する効果があるので、身体への負担を軽減するのが特徴です。
これは、一般的な敷きふとんにはない特徴です。
自然な寝姿勢をキープする
ベース部が身体をしっかり受け止め、自然な寝姿勢をキープします。
体圧を分散することで寝返りもスムーズにでき、リラックスした深い睡眠をサポートします。
まっすぐ立ってリラックスした時、人間の背骨はS字型になっています。
寝ているときもS字型をキープすることが、身体に不可のかからない自然で理想的な寝姿勢と言われています。
その為、柔らかい敷きふとんだと、上記の図の通り腰の部分が44%と沈む比重が高く腰が沈んでしまい、腰が曲がった状態で寝てしまいます。
しかし、硬すぎる敷きふとんは、腰部など身体の一部を圧迫してしまい、その部分に負担がかかってしまう場合があります。
そこで、体の凹凸に優しくフィットする「体圧分散」が重要になります。
身体の当たる表面は柔らかくクッション性があり、ベースはある程度硬い、正しい寝姿勢の保持ができる敷きふとんが理想です。
それが可能なのが、東京西川の[エアー]マットレスです。
優れた通気性
ウレタンの通気を促進する構造が、湿気や汗を拡散・放湿。
干す手間やホコリの心配も少なく、お手入れもラク。
人は睡眠中、コップ一杯の汗をかくと言われております。
多いですよね。
ウレタン自体の無数の穴と、上層部とベース部のスリットが互いに交差することにより、湿気や汗などの水分を速やかに発散し、通気性がよく湿気がこもりにくい構造です。
ですので、東京西川の[エアー]マットレスなら暑い夏でも寒い冬でもいつでも蒸れずに快適に使用することができます。
機能×デザイン
高い機能性と優れたデザイン性を追求。
国内外で高い評価を受け、さまざまなデザイン賞を受賞しています。
■東京西川の[エアー]マットレスの受賞歴はこちら
体圧分布比較(体圧分布測定器によるデータ)
日本睡眠科学研究所調べ
[エアー01]ハードタイプ マットレス
一般的な寝具
腰部の赤い部分は、体圧が高めにかかっていることを示します。
赤い部分は、前述した通り負担がかかっており、血行が妨げられています。
東京西川の[エアー]マットレスなら、赤い部分が少なく、睡眠中に血行を妨げにくくする効果が期待され、身体への負担を軽減します。
科学的に実証済みの効果
点で支えるウレタンの凹凸構造でしっかり体を支えるため身体へのストレスが少なくラクに眠れ、寝返りもしやすい。
以上のことが、早稲田大学スポーツ科学学術院福林研究室と日本睡眠科学研究所の協同研究によって実証済みとなっています。
福林 徹(早稲田大学スポーツ科学学術院教授・スポーツドクター)
’72年東京大学医学部卒業と同時に、東大医学部整形外科に入局。筑波大学医学部、東京大学総合文化研究科教授を経て、’04年から現在まで早稲田大学スポーツ科学学術院教授。現在は、整形外科のスポーツドクターとして、サッカー、柔道、ゴルフ、テニス等のアスリートの外傷・障害の治療と予防、リハビリテーション面で活躍中。
医学的根拠も取得済み!
マットレスの特徴として、非常に珍しいのですが、「医学的観点」から[エアーSI]を使用すると質の良い睡眠が取れることが実証されています。
東京西川の4層特殊立体構造マットレス使用による睡眠のアンチエイジング等の効果を科学的に検証
・成長ホルモン分泌量増加
・酸化ストレス減少
・善玉コレステロール値上昇
・睡眠の質改善
http://www.nishikawasangyo.co.jp/news_release/detail/?pnum=2095
東京西川の4層特殊立体構造マットレスの睡眠の質に対する効果を自律神経および医学的観点から検証
・ 短時間で効率良く睡眠の質が改善
http://www.nishikawasangyo.co.jp/news_release/detail/?pnum=2102
詳しくはこちら。
東京西川の[エアー]マットレスの導入実績
ANA国際線ファーストクラス
多くの有名アスリートが海外遠征などで愛用、支持してきた実績が高く評価され、2013年9月よりANA国際線ファーストクラスに東京西川の[エアー]が採用されています。
筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構
筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)新研究棟内の1階ラウンジのデイベッドにエアーが採用されてします。
WPI-IIIS(International Institute for Integrative Sleep Medicine)は、睡眠のさまざまな問題に焦点を当て、諸科学の融合的な視点から研究を進める国際的研究拠点で、国内外のトップレベルの研究者が集っています。機構長の柳沢正史氏は眠りをコントロールする脳内タンパク質「オレキシン」を発見し、睡眠科学に新しい展開をもたらした睡眠研究の第一人者です。
ネイマールJr.の「Neymar Jr. Project Institute」を支援!
「Neymar Jr. Project Institute」に賛同し、ブラジル、サントス近郊のプライア・グランデにある複合施設にて、子供たちが勉強・スポーツ・休息するために、質の高い環境を[エアー]でサポートします。
J-GREEN堺
日本最大級のサッカー施設「J-GREEN堺」内の宿泊施設「DREAM CAMP」にエアーが採用されました。
スポーツを愛するすべてのプレイヤーのために、眠りからコンディショニングをサポートします。
東京西川の[エアーSI] プレミアムモデル
レギュラータイプ
ハードタイプ
東京西川の[エアーSI]長身対応パーツ マットレスアタッチメント
東京西川の[エアー01]ファーストモデル
ベーシックタイプ
ハードタイプ
東京西川の[エアー01]長身対応パーツ マットレスアタッチメント
東京西川エアーマットレス専用シーツ
[エアーポータブル]モバイルマット
[エアー]クッション
[エアー]ピロー
[エアー]ドクターセラSSS家庭用医療機器
[エアー]ドクターセラSSS家庭用医療機器専用シーツ
終わりに
睡眠に対して68%の人が何かしら悩みを持っています。
そして人生の三分の一の時間を眠って過ごしている。
そんな健康の三大要素のひとつ「睡眠」をサポートしてくれるマットレス。
使用することによって、明日への活力へ繋がるのではないでしょうか。
ぜひ、使用してみてください!