東京西川の[エアー]AiRマットレスの特徴とは?医学的な観点から解説!
こんにちは、ポニーです。
ネイマールや田中将大、松山英樹を始めバドミントンのタカマツペアなど数々のオリンピックメダリストや活躍中のアスリートが愛用する東京西川の[エアー]AiR。
他のマットレスよりも何故こんなにも[エアー]AiRが選ばれるのか。
[エアー]AiRを愛用し、愛してやまない私がその特徴・全貌を解き明かします!
- 東京西川の[エアー]AiRマットレス
- マットレスでは珍しい!"医学的な観点"から良質な睡眠が取れることが実証されている!
- 「短時間で効率良く睡眠の質が改善」
- ① メラトニンとコルチゾール分泌の概日リズム評価により、乱れていた分泌周期が大幅に改善
- ② 交感神経・副交感神経バランス、日内変動の評価により、自律神経のバランスが大幅に改善
- ③ 主睡眠判定と睡眠の質に対する評価により、中途覚醒時間の大幅な減少と睡眠効率の改善
- 「成長ホルモン分泌量増加」、「酸化ストレス減少」、「善玉コレステロール値上昇」、「睡眠の質改善」
- ①成長ホルモン分泌量の増加
- ②酸化ストレスの減少
- ③善玉コレステロール値上昇
- ④自覚症状による睡眠の質の改善
- おわりに
- 東京西川の[エアーSI] プレミアムモデル
- 東京西川の[エアー01]ファーストモデル
- 東京西川エアーマットレス専用シーツ
- [エアーポータブル]モバイルマット
- [エアー]クッション
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東京西川の[エアー]AiRマットレス
体調管理に不可欠なものとしてマットレスや枕の重要性は、年々高まっています。
サッカーの三浦知良、ネイマール、野球の田中将大、ゴルフの松山英樹・・・
名前を挙げればきりがないほど多くのトップアスリートたちが自ら体感して選んだのが、
点で支えるコンディショニングマットレス[エアー]AiRです。
そもそもアスリートがマットレスにこだわるのは、睡眠環境を意識し出したからです。
健康の三大要素である"睡眠"の重要性
健康の三大要素「食事」「運動」「睡眠」。
身体を鍛えるにも、健康になるにも、「食事で栄養補給」をし「運動で身体を調整」しますが、何より重要なのが「身体を修復させる睡眠」です。
この「睡眠」が欠けるとどんなにいいトレーニングをしても身体が疲労状態にある限り、効率良く鍛えることができません。
また、眠らないと、こんな話もあります。
人は眠らないと"死ぬ"!?
極端ではありますが、下記のような話があります。
数ヶ月「食事」をしなくても死にません。
断食で何ヶ月も食べなくても生きている事例がある。
何年「運動」しなくても、現代であれば人は生きていられる。
しかし、「睡眠」を取らなければ精神状態が狂い、死んでしまう。
不眠の時間はギネス記録でも最長11日であり、しかも実験中止で取り止められいるとのこと。
今やトップアスリートのみならず、一般人も"睡眠"をケアしている
これは現代の一般人も同様です。
一日働いて疲れた身体を回復しなければ、万年疲労状態。
それでは元気に生活を送れず、いずれ故障してしまいます。
マットレスでは珍しい!"医学的な観点"から良質な睡眠が取れることが実証されている!
「短時間で効率良く睡眠の質が改善」
2016年10月に、東京西川の研究機関 日本睡眠科学研究所と
順天堂大学医学部 小林弘幸教授との共同研究の結果を発表しています。
東京西川の4層特殊立体構造マットレス(=つまりは[エアーSI])の
睡眠の質に対する効果を自律神経および医学的観点から検証したとプレスリリース。
① メラトニンとコルチゾール分泌の概日リズム評価により、乱れていた分泌周期が大幅に改善
眠りを促すホルモンである“メラトニン”は、東京西川の4層特殊立体構造マットレスを使用することで、夜眠る時は“メラトニン”の分泌量が増加し、日中の活動時は分泌量が減少。
乱れていた分泌周期が大幅に改善されました。
また、活力の源となり、ストレスに敏感に反応するホルモンの“コルチゾール”は、1日の分泌リズムが理想的な状態に近づきました。
② 交感神経・副交感神経バランス、日内変動の評価により、自律神経のバランスが大幅に改善
不規則な生活やストレスによって自律神経が乱れると、身体や精神の様々な不調に繫がります。
今回の検証では、4層特殊立体構造マットレスを使用することで睡眠の質の改善が示唆され、自律神経のバランスが大幅に改善。
活動時に働く交感神経が日中に活性化し、夜間にはリラックスした時や就寝時に働く副交感神経が優位となりました。
③ 主睡眠判定と睡眠の質に対する評価により、中途覚醒時間の大幅な減少と睡眠効率の改善
4層特殊立体構造マットレスを使用後には、総睡眠時間は6.7分減り、睡眠効率は2.4%上昇、夜に目覚めてしまう中途覚醒時間も大幅に減少。
より短い睡眠時間で、全体的に睡眠の改善傾向がみられました。
結果、東京西川の4層特殊立体構造マットレスを使用することで、唾液成分(コルチゾール、メラトニン)による概日リズム、自律神経機能、主睡眠判定、いずれの評価項目で改善作用が認められ、睡眠の質を向上させる可能性が示唆されました。
「成長ホルモン分泌量増加」、「酸化ストレス減少」、「善玉コレステロール値上昇」、「睡眠の質改善」
東京西川の研究機関 日本睡眠科学研究所と
同志社大学 アンチエイジングリサーチセンター 米井嘉一教授との共同研究の結果も発表しています。
東京西川の4層特殊立体構造マットレス(=つまりは[エアーSI])使用による
①成長ホルモン分泌量の増加
また、成長期であるお子様は成長ホルモンが多ければ多いほど身体の成長が期待できると考えられます。
②酸化ストレスの減少
③善玉コレステロール値上昇
[エアーSI]を使用すれば善玉コレステロール値の上昇が期待できます。
過去には、運動や身体活動によりこの値が上昇するという報告があったそうですが、今回の検証で 、睡眠によってHDL-コレステロール値が増える可能性が得られたとの事です。実証実験の結果によると、睡眠の質が向上した、入眠時間が早くなった、睡眠困難がマシになった、日中の覚醒困難(眠気)がマシになったと、自身の感覚で改善されたことが 実感できたとのことです。
④自覚症状による睡眠の質の改善
結果、4層特殊立体構造マットレスを使用することで睡眠の質が改善し、検証結果が得られました。
おわりに
睡眠に対して68%の人が何かしら悩みを持っています。
そして人生の三分の一の時間を眠って過ごしている。
そんな健康の三大要素のひとつ「睡眠」をサポートしてくれるマットレス。
使用することによって、明日への活力へ繋がるのではないでしょうか!
「このブログは[エアー]AiRマットレスから目覚めてすぐ書きました。」
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