なにごともセカンドオピニオン
週末に引越しを控えているのだが、家を決めるにあたり2つの不動産屋に行った。
まず1つ目はAパマンに行ったのだが、良い物件が全く出てこない。ましてや、これ以上はありませんと言われてしまった。
落ち込んだ気持ちで、どうせならもう一軒行こうと、Eイブルにお邪魔したところ、同じ地区の物件なのに良い物件が出るわ出るわ。
なにごとも、1つの相談相手が全てとは捉えず、もう1つ伺ってみるのも手段の1つである。
医者の世界でも、セカンドオピニオンとして主治医以外の医者の意見を聞くというのが浸透している。
こちらが、選ぶ立場ということを忘れず、天秤にかけ最良の選択をしていこう。
なにごともセカンドオピニオンが大事である。